2019年10月3日木曜日

外国人労働者との共生-ラテンアメリカと日本を結ぶきずな-

関西外国語大学 イベロアメリカ研究センター主催
2019年 連続公開講座(全3回)


各講演と日時:
NO.1:2019年11月4日(月)
「転換期を迎えた日本の外国人・移民政策―課題と展望」
明石 純一 氏(筑波大学)


NO.2:2019年11月19日(火)
「デカセギから移民まで:日本における第1世代と第2世代の日系ペルー人家族の到達点」(スペイン語・通訳付)
Jakeline Lagones 氏(関西外国語大学)


NO.3:2019年11月26日(火)
「日本に住むスペイン語圏の国にルーツを持つ児童生徒が直面する問題と現状について」(日本語)
Disner Gutarra 氏(立命館大学)


上記3つの公開講座における時間は全て、午後5時~午後6時30分(開場 午後4時30分)
場所:関西外国語大学 中宮キャンパス マルチメディアホール


事前申し込みが必要です(入場無料)
詳細はこちら
http://www.kansaigaidai.ac.jp/headline/detail/?id=319