2008年10月11日土曜日

ブラジル日本人移民100年の軌跡(その4)


移民の神様が見ていてくれる・・・・・・・。

国際会議の準備が始まって早1年。開催まであと2週間と迫った国際会議運営事務局は事務処理に追われています。これまで、どうしよう!と思うピンチもありましたが、いつもどこかで大きな手にふわっと支えてもらったような気がします。

それは人間であったり、ものであったり、出来事であったり、偶然であったり、いろいろなのですが、必ずうまく行くようになってきています。今も100%完全といったわけではないし、開催日まで心配な面もあるのですが、きっと移民の神様がみていてくれて、何もかも順調に行くはずという、ほのかな自信がこれまでの経験から備わったような気がします。

本番はどうなるのでしょうか? これまでも解決できてきたのですから、確信をもって大丈夫!!と言えるのです。
なぜだかはわからないのだけれども。