2013年5月18日土曜日

シネアフリカでのキューバ映画ドキュメンタリー

 昨日ご紹介しました、シネマアフリカ映画祭で上映される、
キューバのアフリカ遠征/Cuba: An African Odyssey(コンゴ編91分)(アンゴラ編98分)(ドキュメンタリー/フランス・エジプト/2007年/監督ジハン・エル・ターリ)
が、当研究所の関係者の注目を集めています。「その日はなにがあってもかけつけよう」という雰囲気です。
 昨年の研究所主催のキューバ映画上映会で関心をお持ちになった方には、ぜひお勧めです。

 【あらすじ】
マンデラが釈放されて、最初に会いに行ったのはカストロだった。ルムンバ暗殺への報復に燃えるコンゴ革命軍を指揮したチェ・ゲバラ、アミルカル・カブラルへの支援など冷戦時代のアフリカでのキューバの影響を描く。

詳細はこちら
http://www.cinemaafrica.com/?p=718