2014年10月7日火曜日

ラテンアメリカ映画情報 【立教大学 エクアドル映画週間】

10月6日から「エクアドル映画週間」が始まりました。今日で2日間が終わりました。
1日目はフィクション、2日目はドキュメンタリー、明日はまたフィクションです。
来場された方から、とても良い感想をお寄せいただいています。

明日以降の上映予定作品は

10月8日(水)「娘の御名(みな)の下(もと)に」En el nombre de la hija 102分

10月9日(木)「バルタサル・ウシュカ ― 凍りついた時」Baltazar Ushka: El tiempo congelado 22分

10月9日(木)「縁の下の仕事」Labranza oculta 66分

10月10日(金)「釣師」 Pescador 96分

座席の数は280とたくさんありますので申込不要。会社帰りの方もどうぞ安心していらしてください。最初に前説明がありますので、上映開始は19時ですから、遅刻しても大丈夫です。

昨今は映画の入場料の高くなりましたが、こちらは無料。

日時:2014年10月6日(月)~10日(金)18:30開場・解説、上映は19時より
                        
    2014年10月11日(土)エクアドル映画シンポジウム17:00~20:00

会場:立教大学池袋キャンパス、7号館1階 7102教室