4月7日発刊『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』
国際シンポジウム「日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム」(2024年8月3日開催、ラテンアメリカ探訪200回記念企画実行委員会・立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会 共催)をベースに編集。文学、哲学、政治学、文化人類学、地域研究といった各分野の専門家によるラテンアメリカのフェミニズム・シーンに関する書き下ろしコラムを多数収録。さらに「ラテンアメリカのフェミニズムとより深く出会う入口となる資料集」として、文学・音楽・映画・書籍・Web論文などの情報も収録。
編者 :水口良樹、柳原恵、洲崎圭子
頁数 :162頁
刊行日 :2025.4.7
出版社 :中南米マガジン
定価 :1500円 +税
頁数 :162頁
刊行日 :2025.4.7
出版社 :中南米マガジン
定価 :1500円 +税
★発刊記念「ラテンアメリカ&フェミニズム ブックフェア」★
4月25日(金)〜27日(日) 12:00~20:00
シェア型書店「本店・本屋の実験室」東京都杉並区高円寺北3-5-17
フェア初日にはトークイベントもあります‼︎
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★発刊記念トークイベント「ラテンアメリカのフェミニズムを歌から考える」★
シンポジウムと出版を企画した「ラテンアメリカ探訪」の世話人で、ラテンアメリカの音楽、社会に詳しい水口良樹さんと、音楽ライターの伊藤嘉章さんをお招きし、日本ではまだあまり知られていないラテンアメリカにおけるフェミニズムの躍動について、貴重なフェミニズム音楽の音源と合わせて紹介してもらいます。
・日時:2025年4 月25 日(金) 18:45 開場 19:00 開演(20:30終演予定)
・場所:東京都杉並区高円寺北3-8-13 共有書店「本の長屋」
・参加費:
①1,000円 参加費のみ
②2,650円 参加費+書籍『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』
お申し込み詳細はこちら