アルゼンチンにミレイ極右政権誕生 / モンロー教義200周年【あなたに知ってほしいラテンアメリカ】伊高浩昭×高瀬毅
アルゼンチンで12月10日、ハビエル・ミレイ大統領の極右政権が発足。政府縮小・歳出削減・弱肉強食の「残酷な資本制」や歴史修正主義の政策実行で亜国の社会経済は変化してゆく。国際政治にも影響が及ぶ。
時あたかも亜米国交開始とモンロー教義宣言の200周年。亜国がラ米の地政学的な焦点になります。デモクラシータイムスで公開されています。
また、「週刊金曜日」誌12月8日号に解説記事「アルゼンチンにミレイ極右政権、内外に衝撃」、「週刊プレイボーイ」#51号(12月18日付け)に「アルゼンチン新大統領ハビエル・ミレイ」が掲載されています。
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