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2026年7月23日木曜日

「ソヴィエト映画の世界」2026/08/29 ~ 2026/09/18@シネマヴェーラ渋谷


エイゼンシュテインからカレン・シャフナザーロフまで。新作〜特別上映『ミス・メンド』全19作品!

ラテンアメリカ関係作品は
『怒りのキューバ Soy Cuba(108分 )』
公開:1964年
監督:ミハイル・カラトーゾフ
出演:セルヒオ・コリエッリ、サリヴァドル・ウッド、ホセ・ガリアルド
革命前の抑圧された人々の物語をオムニバス形式で綴った、キューバ・ソ連合作による革命記念国策映画。ソ連のスタッフと予算を存分に生かした驚くべきシーンやカメラワーク、息をのむ美しさのモノクロ映像によって伝説となった傑作。スコセッシやコッポラを始め、本作を絶賛する多くの映画人の尽力により西側での公開が実現、再評価されるに至った。

上映スケジュール、詳細はこちら

2026年7月14日火曜日

映画『マイリトルクイーンズ』上映 8/21~

 



1990年代初頭のリマ。国内情勢が安定せず、母エレナはアウロラ(姉)とルシア(妹)の娘二人を連れて、安定した仕事のあるアメリカ、ミネソタへの移住を決意していた。出国は3週間後。しかし、娘たちがペルーから出国するには、別れた夫、娘たちの父であるカルロスの渡航同意書へのサインが必要だった。
 
監督 クラウディア・レイニケ
出演 ヒメナ・リンド/ルアナ・ベガ・ソウサ/アブリル・ジュリノビッチ/ゴンサロ・モリナ/スシ・サンチェス
作品情報 スイス、スペイン、ペルー/2024年/スペイン語、ケチュア語/104分/PG12/原題:REINAS/© 2024 ALVA FILM – INICIA FILMS – MARETAZO CINE – RTS
配給 ブエナワイカ

オフィシャルサイト

映画『きっと青春大革命!』上映7/18~@シアターイメージフォーラム

 上映日程: 7月18日〜終了未定

メキシコシティの南にある町テポストラン。15歳のカルラが秘密のコクーンで監督のカニと話し合っている。「この映画をどんな作品にしたい?」ふたりはカルラの人生を小学生だった頃から時系列に振り返り始める。
「男子」と「女子」のどちらの列にも並べなかった校庭、永遠にメイクの練習をしたベッドルーム、コロナ禍で学校が再開した朝、名前を正式に変更した市役所、プライドマーチで叫んだスローガン、憧れたバトン部。
パンクでヒッピーだった料理人のママとパパ、友だち、監督のカニ、そしてクィアコミュニティと聖なる岩山に見守られながら、カルラがいろんな自分に出会っていく。
交換日記のように心のうちを少しずつシェアしながら、カルラと本作を作った監督のカニ・ラプエルタ。トランスジェンダーの彼は、トランスの映画の作り手を見る機会が少ないことに気づき、自らも映像に登場することにした。
監督は様々な“移行”の途中にあるカルラの日々と並走し、コミカルな演出と魔法を交えながら、ジェンダーの固定概念が強い小さな町で成長する思春期の葛藤と揺らぎを喜びに満ちた映画として結実させていく。
8年もの歳月をかけて完成した青春映画が50以上の映画祭を経て、ついに到着!

監督カニ・ラプエルタ
2025年/メキシコ、ドイツ/スペイン語/84分/カラー/16:9/日・英字幕付き
原題:Niñxs/字幕:吉田ひなこ/協力:肌蹴る光線/配給:ノーマルスクリーン

2026年6月27日土曜日

ガブリエラ・リーナ・フランク(作詞:ニロ・クルス)《フリーダとディエゴ 最後の夢》


※上映期間や劇場はサイトよりご確認ください。

冥界からやってきた亡き妻とすごす1日。人間の 根源的な希望を名歌手が深掘りするMET初演の感動作

失った大切な人が目の前に現れたら何を思うか? 主役はメキシコに実在した画家夫婦。夫ディエゴ・リベラのもとに亡き妻フリーダ・カーロが冥界からやってきて、1日だけ愛を確かめ合う。《オルフェオとエウリディーチェ》が逆転した台本に、ピューリッツァー賞作家ニロ・クルスが描き込んだのは、人間の根源的な希望だ。リオ五輪開会式も担当したD・コルカーの演出で、表現力が卓越したC・アルバレスとI・レナードが迫真的に演唱する。

映画『星の時 4K』8/21(金)よりロードショー予定

                   公式サイト

「わたしはタイピストで、処女で、コーラとホットドッグが好き」

“ブラジルのヴァージニア・ウルフ”クラリッセ・リスペクトル原作ブラジル映画史にきらめく、忘れがたい輝き。40年の時を経て日本初公開!

本作は、ブラジル北東部の貧しい地からサンパウロへやってきた19歳のマカベーアの物語。読み書きもままならず、世間知らずで恋愛経験もない天涯孤独のタイピストである彼女の小さな世界と、訪れる運命のときを描いていく。

会場:Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下

2026年6月15日月曜日

映画『これは君の闘争だ』上映会&座談会(7月18日)のお知らせ

「第三の波」でもたらされた

ラテンアメリカの民主主義と社会のいま

東京大学駒場キャンパスにおいて、「「第三の波」でもたらされたラテンアメリカの民主主義と社会のいま」をテーマに、映画『これは君の闘争だ』上映会&座談会を実施します。

“Primavera secundarista”(中高生たちの春)。2015年、ブラジル・サンパウロ州政府による公立学校再編政策に反対して、中高生による学校占拠運動が広がりました。学生たちは公立学校閉鎖と、それに伴う教育環境悪化への懸念から抗議運動を展開し、最終的に州政府は再編計画の停止に追い込まれました。さらに2016年にかけて、学生たちの運動は他州にも広がり、全国規模の公立学校占拠運動へと発展していきます。占拠された学校では、学生たちによる自主講義や討論会、共同炊事などが行われ、民主主義、フェミニズム、反レイシズム、LGBTQ+の権利といった多様なテーマについて議論する空間も形成されました。しかし、その後2018年には右派ポピュリストのボルソナロ政権が発足し、ブラジルの政治状況は大きく右傾化に向かいます。

本企画では、学生たちの視点から運動とブラジル社会の実像を描いたドキュメンタリー映画『これは君の闘争だ』(監督エリザ・カパイ、ブラジル・2019)の上映を行います。上映後、それぞれブラジル社会・ラテンアメリカ映画・メキシコ政治を専門とする研究者による座談会を実施します。2010年代のブラジルや、その他の域内諸国で顕在化する社会・経済・政治的諸問題を、民主化の「第三の波」以後の長期的文脈に位置づけて多面的に捉え直すことを試みます。

◾️座談会登壇者

近田亮平(東京外国語大学国際社会学部 教授)
新谷和輝(名古屋外国語大学現代国際学部 助教)
馬場香織(東京大学大学院法学政治学研究科 教授)
高校生・大学生や一般の方までどなたでもご参加いただけますので、ご家族やご友人に広くお声がけいただければ幸いです。皆さまのご参加をお待ちしております。


<日時>
7月18日(土)14:00-17:00(13:30開場)
<会場>
<参加費/事前申込/定員>
◾️参加費無料 ◾️要事前申込(登録〆切:7月16日(木)正午) ◾️定員100名
以下のURLよりお申込みください。一人ずつお申込みいただく必要があります。
定員に達した時点で受付を終了させていただきます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScGMOBdLM-MgDNmQlz3nRfU5NU7tgmVwFjEScbh29D2YDrqHQ/viewform

主催:科学研究費基盤A「民主化の「第三の波」再訪:体制移行論の新たな視角」(代表:横田正顕・東北大学[本企画担当:馬場香織]

2026年6月12日金曜日

映画『よき谷の物語』@ヒューマントラストシネマ渋谷7/3よりロードショー


スペインを代表する名匠ホセ・ルイス・ゲリン、10 年ぶりの新作ドキュメンタリー。
行ったことがないのになぜか懐かしい、ある土地とそこに暮らす人々の物語────
第73 回サン・セバスティアン国際映画祭 審査員特別賞

監督・脚本・編集:ホセ・ルイス・ゲリン
撮影:アリシア・アルミニャーナ
後援:スペイン⼤使館、インスティトゥト・セルバンテス東京
協⼒:⼭形国際ドキュメンタリー映画祭

公式サイト

詳細はこちら


2026年5月25日月曜日

METライブビューイング 「ガブリエラ・リーナ・フランク(作詞:ニロ・クルス)《フリーダとディエゴ 最後の夢》」


MET初演

ガブリエラ・リーナ・フランク(作詞:ニロ・クルス)《フリーダとディエゴ 最後の夢》
El Último Sueño de Frida y Diego - Gabriela Lena Frank

ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(通称:MET)で上演される
世界最高峰のオペラを、日本全国の映画館で上映します。

指揮:ヤニック・ネゼ=セガン
演出:デボラ・コルカー
出演:イザベル・レナード、カルロス・アルバレス、ニルス・ヴァンダラー、ガブリエラ・レイエス
上映時間:約2時間50分(休憩1回)
MET上演日:2026/5/30
言語:スペイン語

日本上映期間:2026年7月10日(金)~7月16日(木)
※東劇のみ7/23(木)までの2週上映

冥界からやってきた亡き妻とすごす1日。人間の 根源的な希望を名歌手が深掘りするMET初演の感動作

失った大切な人が目の前に現れたら何を思うか? 主役はメキシコに実在した画家夫婦。夫ディエゴ・リベラのもとに亡き妻フリーダ・カーロが冥界からやってきて、1日だけ愛を確かめ合う。《オルフェオとエウリディーチェ》が逆転した台本に、ピューリッツァー賞作家ニロ・クルスが描き込んだのは、人間の根源的な希望だ。リオ五輪開会式も担当したD・コルカーの演出で、表現力が卓越したC・アルバレスとI・レナードが迫真的に演唱する。

上映劇場、チケット購入等、詳細はこちら

6/27映画『雲と大地のはざまで』ユーロスペース


雲と大地のはざまで/原題:RAÍZ

6月27日(土)公開

壮大なアンデス山脈の下、アルパカの世話をする少年
―僕らはこの地で今を生きている

監督:フランコ・ガルシア・ベセラ  
脚本:アンヌマリー・グンケル、アリシア・キスペ  
演技指導:アミエル・カジョ 
出演:アルベルト・メルマ、ネリー・ウアイタ、リチャード・タイぺ
日本語字幕:神保慶政/ケチュア語監修:松崎文音 
後援:在日ペルー大使館、日本ペルー協会、一般社団法人Japan Link Association
提供:アクションジャパン
配給:ブエナワイカ

ペルー、チリ/2024年/ケチュア語、スペイン語/83分


2026年4月27日月曜日

映画『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』下高井戸シネマ


死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ

アウシュヴィッツで凄惨な人体実験を繰り返した医師メンゲレ。終戦後に南米へ逃亡し、歪んだ思想を抱き続けて潜伏生活を送った彼の心の深淵を描く。

2025年/フランス・ドイツ/2h15/R15+
監督・脚本:キリル・セレブレンニコフ『チャイコフスキーの妻』
出演:アウグスト・ディール、マックス・ブレットシュナイダー

上映期間:5/30(土)~6/5(金) 11:40~(終14:00)

詳細はこちら

下高井戸シネマ
〒156-0043 世田谷区松原 3-27-26-2F
TEL : 03-3328-1008

配信で見るペルー映画 Buenawayka

 U-NEXTやビデオマーケットで見ることができるペルー映画

アルパカと生きる喜び(原題:Pakucha)
ペルー南部、アンデスのアイマラ族コミュニティでは、アルパカの繁殖と多様性の維持を“Pakucha(アルパカの精霊)”に祈願する儀式が行われている。そのために彼らは集い、儀式によりアルパカの精を呼び起こす。儀式を通じ、彼ら はアンデス文化の深みへ没頭し、新しい生命の起源となる神秘に満ちた世界へと導かれる。アルパカの精霊から受け継ぐ命と再生への祈りのドキュメンタリー。
監督: ティト・カタコラ(『少女はアンデスの星を見た』)
撮影:オスカル・カタコラ(『アンデス、ふたりぼっち』)
 ペルー/80分/2021/アイマラ語/ドキュメンタリー

マタインディオス、聖なる村 (原題:Mataindios)
ペルー、山岳部のある集落。家族を失った悲しみを終わらせるために、村人4人が村の守護聖人・サンティアゴを称える祭礼を計画する。祭礼の準備は順調に進むが、予期せぬ出来事によって、自身の信仰と、守護聖人による庇護の力に疑問をいだいていく…。 司祭役の俳優以外は、撮影地に暮らす村人たちが演じている。モノクロ風の映像が民衆の苦悩と困惑を詩的に語る効果を生んでいる。
監督: オスカル・サンチェス・サルダニャ、ロベルト・フルカ・モッタ
出演: カルロス・ソラノ(『ユートピアクラブ 消えた真実』)
ペルー/77分/2019

アンデス、ふたりぼっち(原題:WIÑAYPACHA)
南米・アンデス山脈。社会から遠く離れた場所に暮らすパクシとウィルカ。アイマラ文化の伝統的な生活の中で、リャマと羊と暮らしていた。日々の糧を母なる大地のパチャママに祈る。ある日、飼っていたリャマが狐に襲われてしまう。さらに、マッチを買いにいった夫・ウィルカはその途中に倒れてしまう…。そして都会に出た息子の帰りを待つふたりにやがて訪れる、心を震わせる衝撃のラストシーンを我々は目に焼き付けるだろう。 
監督・脚本・撮影: オスカル・カタコラ
出演: ローサ・ニーナ、ビセンテ・カタコラ
ペルー/86分/2017

など多数

詳細はBuenawaykaのサイト

2026年3月10日火曜日

映画『エリス&トム ―ボサノヴァ名盤誕生秘話―』


エリス&トム ―ボサノヴァ名盤誕生秘話―
Elis & Tom: Só Tinha de Ser com Você
(2022年/ブラジル/100分/ポルトガル語・英語)
監督:ホべルト・ヂ・オリヴェイラ、ジョム・トブ・アズレイ
出演:エリス・レジーナ、トム・ジョビン(アントニオ・カルロス・ジョビン)
インタビュー対象者:アンドレ・ミダニ、ホベルト・メネスカル、ホベルト・ヂ・オリヴェイラ、ネルソン・モッタ、ウェイン・ショーター、ロン・カーター、ジョン・パレ―リーズ、ジョアン・マルセロ・ボスコリ、セザル・カマルゴ・マリアーノ、ベス・ジョビン、ウンベルト・ガティカ、エリオ・デルミーロ、パウロ・ブラガ

あなたとでなければー
エリス&トム ボサノヴァ名盤誕生秘話
歌姫エリス・レジーナがアントニオ・カルロス・ジョビンと作りあげた
ブラジル音楽史上に残るボサノヴァの名盤「Elis&Tom」制作現場の
隠されたエピソード

映画『幸せの、忘れもの。』@シネスイッチ銀座


幸せの、忘れもの。
Deaf/
2026年5月1日ロードショー

上映時間:99 分
公式サイト:https://shiawase-film.com/
言語:スペイン語・スペイン手話(LSE)
監督:エバ・リベルタ
キャスト:ミリアム・ガルロ/アルバーロ・セルバンテス/エレナ・イルレタ/ホアキン・ノタリオ
制作国:スペイン
配給会社:スターキャットアルバトロス・フィルム

ベルリン国際映画祭2冠/スペインマラガ映画祭5冠 世界の映画祭が賞賛!
悲しみの静寂が胸に迫る、優しさに包まれた、大切な家族の物語。

聴こえない世界に生きるアンヘラと、優しく寄り添う夫エクトル。二人は手話というかけがえのない言葉で、心を通わす。アンヘラは陶芸工房で働き、優しい土の匂いと仲間たちにも見守られ、静かで平穏な日々を過ごしていた。しかし、ある “幸せな出来事”を境に、何かが少しずつ揺らぎ始める…。やがて再び“疎外の世界”に引き戻されるアンヘラ。聴こえない世界とその外側で、時々見え隠れする“本当の幸せ”をアンヘラは、つかまえることができるのだろうか…。


東京都中央区銀座4-4-5 簱ビル
03-3561-0707

映画『ペンギン・レッスン』@下高井戸シネマ


『ペンギン・レッスン』
2024年/スペイン・イギリス/1h52
監督:ピーター・カッタネオ『フル・モンティ』
原作:トム・ミシェル
出演:スティーヴ・クーガン

1976年、軍事政権下のアルゼンチン。人生を諦めた教師が1羽のペンギンと出会い、奇妙な同居生活を始め…。ユーモアと優しさに溢れた実話に基づく物語。

3/28(土)~4/3(金) 11:50~(終13:45)
下高井戸シネマ 〒156-0043 世田谷区松原 3-27-26-2F

2026年2月3日火曜日

【映画 】『オリビアと雲』@川崎市アートセンター

 川崎市アートセンター公式サイト

上映日:2026年2/21(土)~23(月・祝)、25(水)~27(金) 17:10

※休映日…2/24(火)


2組の男女の出会いを綴る ドミニカから来たアートアニメ

さまざまなスタイルや技法を駆使して、色彩鮮やかに展開する愛の物語。嫉妬深い鉢植えの花に恋した男や、過去の愛をベッドの下に隠した女。魔法のように、変幻自在に変容する摩訶不思議な世界。カリブ海の国ドミニカのアニメ作家が10年をかけて作り出した作品。


2024年/ドミニカ共和国/カラー/スタンダード/1h21/DCP
監督/脚本:トーマス・ピカルド=エスピラット
声の出演:オルガ・バルデス、エクトル・アニバル、エルサ・ヌニェス

25年アヌシー国際アニメーション映画祭 長篇コンペティション出品
25年サンディエゴ・ラテン映画祭 コラソン賞
24年ハバナ映画祭 長篇アニメーション賞

【映画】『両親が決めたこと』2026/2/6~全国ロードショー

 公式サイト



トロント国際映画祭で最優秀作品賞を受賞!
欧州で急増するデュオ安楽死を決めた両親と、その子たちの心の機微を描いた
珠玉の家族ドラマがいよいよ日本公開。

情熱の都バルセロナ。
80歳の舞台女優クラウディアは末期がんと向き合い、
最期に“自分で幕を閉じる”道を選ぶ。
彼女を生涯愛し続けた夫フラビオも、静かにその決意に寄り添った。
「デュオ安楽死」ができるスイスに行く——
突然の 共に旅立つ という告白に、3人の子どもたちは戸惑い、反発し、涙する。
死を語りながら、なぜか温かく、どこか可笑しい。
これは、人生の終幕を明るく照らす “家族の光”を描く物語。

2024年製作/106分/G/スペイン・イタリア・スイス合作
原題または英題:Polvo serán
配給:百道浜ピクチャーズ

2026年1月16日金曜日

【映画】下高井戸シネマ 1/24-30

下高井戸シネマ上映スケージュール


 グランドツアー

上映期間:1/24(土)~1/30(金) 17:35~(終19:49)


カンヌ国際映画祭 監督賞、アカデミー賞 国際長編映画賞ポルトガル代表

2024年/ポルトガル・イタリア・フランス・ドイツ・日本・中国/2h09
監督:ミゲル・ゴメス『熱波』
出演:ゴンサロ・ワディントン、クリスティーナ・アルファイアテ

1918年、大英帝国の公務員エドワードと結婚するため、モリーはビルマのラングーンを訪れるが…。観る者をアジアの迷宮へと誘う、時空を超えた幻想の旅。

私たちの好きな八月

上映期間:1/24(土)、26(月)、28(水)、30(金)20:00~(終22:35)



2008年/ポルトガル・フランス/2h30
出演:ソニア・バンデイラ

ポルトガル山間部の小さな村。移民や映画の撮影隊、音楽フェスティバルの模様を捉え、美しい青年と少女が織り成す恋の行方を綴る、愛と音楽の物語。

自分に見合った顔

上映期間:1/25(日)、27(火)、29(木) 20:00~(終21:53)


2004年/ポルトガル/1h48
出演:ジョゼ・アイロザ

「30歳までの顔は神に与えられたもの。 30歳を過ぎたら人は自分に見合った顔になる」という言葉をテーマに、異色の2部構成で描いた長編デビュー作。

三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー 20周年記念映画祭 『しわ』その他

 1/16(金)~29(木) 限定上映予定 

会場:Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下

『しわ』
日本語字幕版/監督:イグナシオ・フェレーラス/制作国:スペイン/制作年:2011年/上映時間:89分

▪高畑勲監督のコメント:「『しわ』という作品で、アニメーション映画の持つ可能性がまたひとつ広がった、とわたしは思っています。元になっているコミックスがまずそうなのですが、この映画は、誰もが無関心ではいられないが、そのくせ、できれば目をそらせていたい老後の重いテーマを、勇気をもって扱っています。わたしはひとりの老人として、人間として、そして一アニメーション従事者として、映画『しわ』に心から敬意を表します。」

▪解説:かつて銀行に勤めていたエミリオは、認知症の症状が出てきたため養護老人施設へと預けられた。施設では様々な老人達が暮らしており、重症者は2階に入れられることがわかる。エミリオはある日、処方された薬を間違えられたことで自分がアルツハイマーであることに気づいてしまう。そんなエミリオのことを思い、ついに同室のミゲルはある行動に出るのだった…。スペインで公開されるや社会的に大きな反響を呼び、スペインのアカデミー賞と呼ばれる第26回ゴヤ賞で「最優秀アニメーション賞」「最優秀脚本賞」を受賞。また、教育番組の世界的なコンクール「日本賞」の2012年度グランプリ受賞。 原作はスペインの漫画家パコ・ロカが描いた『皺』(第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「優秀賞」受賞)。 ©2011 Perro Verde Films - Cromosoma, S.A.


【映画】早稲田松竹 1/31-2/6


 アイム・スティル・ヒアI'm Still Here

開映時間 【2/1(日)・3(火)・5(木)】10:00 / 14:50 / 19:40(~終映22:00)

ウォルター・サレス監督作品/2024年/ブラジル・フランス/137分/DCP/PG12

■監督 エレン・クラス
■脚本 ムリロ・ハウザー/エイトール・ロレガ
■原作 マルセロ・ルーベンス・パイヴァ『Ainda estou aqui』
■撮影 アドリアン・テイジド
■編集 アフォンソ・ゴンサウヴェス
■音楽 ウォーレン・エリス
■出演 フェルナンダ・トーレス/セルトン・メロ/フェルナンダ・モンテネグロ
■第97回アカデミー賞国際長編映画賞受賞・作品賞ほか3部門ノミネート/第82回ゴールデングローブ賞主演女優賞(ドラマ部門) 受賞/第81回ヴェネツィア国際映画祭脚本賞受賞


エミリア・ペレスEmilia Perez

開映時間 【1/31(土)・2/2(月)・4(水)・6(金)】12:20 / 17:10

ジャック・オーディアール監督作品/2024年/フランス/133分/DCP

■監督 ジャック・オーディアール
■脚本 ジャック・オーディアール/レア・ミシウス/ニコラ・リベッキ/トマ・ビデガン
■撮影 ポール・ギローム
■編集 ジュリエット・ウェルフラン
■美術 エマニュエル・デュプレ
■衣装 ヴィルジニー・モンテル
■振付 ダミアン・ジャレ
■音楽 クレモン・デュコル/カミーユ
■サンローラン芸術衣裳監修 アンソニー・ヴァカレロ
■出演 ゾーイ・サルダナ/カルラ・ソフィア・ガスコン/セレーナ・ゴメス/アドリアーナ・パス/エドガー・ラミレス/マーク・イヴァニール
■第97回アカデミー賞助演女優賞・歌曲賞受賞、ほか12部門13ノミネート/第82回ゴールデングローブ賞コメディー・ミュージカル部門作品賞・助演女優賞・非英語映画賞受賞/第77回カンヌ国際映画祭審査員賞・女優賞受賞


2025年12月20日土曜日

12/19オープン! ミニシアター「シネマリス」

神保町駅徒歩3分、お茶の水駅徒歩6分

・「最初の年」上映期間:2025.12.19(金)〜2026.1.22(木)
     監督:パトリシオ・グスマン  上映時間:96分


・「チリの闘い」上映期間:2025.12.19(金)〜2026.1.22(木)
  監督:パトリシオ・グスマン 上映時間:101分


・「ミツバチのささやき」上映期間:2025.12.19(金)〜2026.1.1(木)
    監督:ビクトル・エリセ 上映時間:99分

・「瞳をとじて」上映期間:2025.12.19(金)〜2026.1.1(木)
      監督:ビクトル・エリセ 上映時間:169分