サンティアーゴ・パハーレスのトークイベント
池袋のジュンク堂にて行われるスペインの作家、サンティアゴ・バハーレスのトークイベントのお知らせです。
現在予約受付中。
『キャンバス』刊行&著者来日記念トークイベント ぼくは小説『キャンバス』をどう書いたか
サンティアーゴ・パハーレス(作家)×聞き手:木村 榮一(ラテンアメリカ文学研究者)
■2012年1月16日(月)19:30~ 池袋ジュンク堂書店
25歳にして書き上げた処女長編作『螺旋』が、新聞・雑誌等で絶賛され、読者の方々からも熱烈な支持を得ている、スペイン人作家サンティアーゴ・パハーレス氏が、最新作『キャンバス』の刊行を機に、ついに来日します。
訳者で、ラテンアメリカ文学研究者の木村榮一さんが、パハーレスさんの生い立ちから、『螺旋』そして最新作『キャンバス』執筆の経緯、その創作技法まで、じっくり話をうかがいます。