8月19日発売の週刊誌「エコノミスト」(毎日新聞社)に「現代ラテンアメリカ情勢」講師の伊高浩昭氏のによる「ニカラグアに新運河建設計画、背後の中国の世界戦略」が掲載されている。
パナマ運河の存在の大きさを考えれば、どれほどの影響があるかは計り知れない。それにからむ様々な要素が分析されていて最後まで息もつかずに読んだ。
夏休み中で「現代ラテンアメリカ情勢」の講座がお休み中の今、ぜひ記事に目を通して、秋に備えたい。
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