12月10日(土)ラテンアメリカ講座ラテンアメリカ論Ⅰ(石橋先生)の授業で「ベネズエラのクリスマス音楽」と題して、学生ベネズエラ音楽合奏団“エストゥディアンティーナ駒場”の皆様の公演がありました。
ベネズエラ音楽、クリスマスに因んだ曲をたくさん披露していただきました。
石橋先生にはそれぞれの曲の解説、楽器の説明。
そして、なんと石橋先生の歌声も聴かせていただきました!
エストゥディアンティーナ駒場のメンバーの方全員の演奏は、迫力もあり、ノリノリで、受講生も遠慮がちではありましたが、首を振ってリズムを取っていました♪
立教大学の聖歌もいいですが、ラテンアメリカ講座では南米のクリスマス音楽が似合いますね。