マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集 東京最終上映
2017年3月6日(月)-3月18日(土)(12日間)※3月12日(日)は休館
2015年に106歳で亡くなった、ポルトガル映画の巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ監督。 「永遠のオリヴェイラ ―マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集」は、昨年3月の上映を皮切りに全国各地を巡回、本企画が東京での最終上映となる。
ニュープリント初上映となるデビュー作『ドウロ河』(1931)から、最晩年の『レステロの老人』(2014)まで、オリヴェイラ監督による珠玉の12作品を一挙上映する。
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http://www.athenee.net/culturalcenter/program/ol/oliveira2017.html