2018年12月6日木曜日

ワイラ・ハポナンデス東京公演

ワイラ・ハポナンデスは、ボリビアに移住して5年から19年の音楽家グループです。

普段は別々のバンドに所属しておりますが、代表者の秋元さんは日本で数度民音公演を大成功させた、タモリさん絶賛の歌声の持ち主です。
また、宍戸誠さんは現地では有名な国民的グループ「ロス・カルカス」のチャランゴ奏者として長年活躍しています。
仲の良い彼らが、お互い協力しあっていこうと2015年に「ワイラ・ハポナンデス」を結成し、J-POP、演歌、アニメソングなどと、フォルクローレ音楽の融合で楽しませてくれています。

今回の公演は、2019年が「日本人ボリビア移住120周年」いう意義深き年にあたり、駐日多民族国大使館より記念行事の一環として認定されています


日時:12月26日(水)開場18時、開演18時半


場所:淀橋教会 インマヌエル礼拝堂(新宿区百人町1-17-8)

  JR総武線「大久保駅」北口徒歩1分/JR山手線「新大久保駅」徒歩3分

入場料:一般3500円、学割2000円

※ご予約は、090-6034-8006

※主催:NPO法人人と人をつなぐ会 
 後援:駐日ボリビア多民族国大使館、淀橋教会