<開催情報>
日時:2022年8月5日(金)15:00開映(14:40開場、18:15終了予定)
会場:東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール
<プログラム>
司会:濱治佳(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局)
15:00~15:15: 趣旨説明 久野量一(東京外国語大学)・越野剛(慶應義塾大学)
15:15~16:30 『犬と狼のあいだで』上映(英語字幕/日本語字幕付き)
16:40~17:00 解説 新谷和輝(東京外国語大学大学院)
17:00〜18:30 トーク&質疑:イレーネ・グティエレス監督(交渉中、オンライン参加)、濱治佳、新谷和輝
<その他>
入場無料、事前登録制(先着250名)、一般公開
主催:科学研究費補助金・基盤研究(B)「社会主義文化のグローバルな伝播と越境―「東」の公式文化と「西」の左翼文化」(代表者 越野剛・慶應義塾大学)
共催:東京外国語大学総合文化研究所、東京外国語大学TUFS Cinema
<事前登録フォーム>
新型コロナウイルス感染症対策のため、事前登録制での開催となります。
※事前登録がなくてもご来場いただくことは可能ですが、会場入口で参加登録をしていただきますので、事前にご登録いただくとスムーズにご入場いただけます。定員を超える場合は、事前登録を済ませた方を優先させていただきます。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、ご来場にあたっては、次の点をご留意ください。あらかじめご了承ください。
・必ずマスクを着用してご来場ください。
・来場時に、検温および連絡先の届け出にご協力いただきます。