2022年8月31日水曜日

照屋エイジ弁護士 オンライン講演会

講演者:照屋エイジ 弁護士
演 題:弁護士生活の所感~在日ブラジル人として思うこと

日本ブラジル中央協会主催
2022年10月14日(金)15:00-16:30(質疑を含む)
Zoomウェビナーで開催
参加費:会員無料、非会員1,000円

詳細はこちら

ベネズエラの「復権」【あなたに知ってほしいラテンアメリカ】伊高浩昭×高瀬毅

デモクラシータイムス

ベネズエラの政情は2024年の次期大統領選挙に向かって動いている。露ウクライナ戦争特需で原油価格が急騰、経済も成長している。この国の最新情勢を話し合います。

2022年8月29日月曜日

旅する映画祭 ~CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2022~

カリブの世界を五感で味わえる音楽&フード&カクテル
心躍り体を熱くするカリビアンイベントがやってくる!


今週の木曜日から下北沢でカリブ関連の映画祭が開催されます。
キューバを舞台にした「ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ・アディオス」のほか、TTを舞台にした「スティールパンの惑星」と「カリプソ・ローズ」、ジャマイカを舞台にした「ロッカーズ」が上映されます。
また、会場ではカリブにちなんだお酒や料理も販売されるとのことです。ライブ付となっている回もあります。
詳しくはこちら

2022年8月25日木曜日

展覧会延期のお知らせ!「エントロピーの座標:パンデミック時代のブラジルの若手写真家のまなざし」展




誠に勝手ながら、8月26日(金)より開催を予定しておりました「エントロピーの座標 パンデミック時代のブラジルの若手写真家のまなざし」展は、諸事情により延期させていただくこととなりました。 新しい会期は9月14日から10月7日までです。

9月14日から皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

日付: 2022.9.14 ~ 2022.10.7
時間: 10時 – 13時 14時 – 17時(土日祝・休館)
会場: ブラジル大使館
住所:東京都港区北青山2-11-12 

新型コロナウイルス感染症防止プロトコルを採用します。

2022年8月24日水曜日

BIZEN中南米美術館よりのお知らせ

 『終身サポートBLAM倶楽部(略称:WSBC)』制度新設と会員募集のご案内

https://www.facebook.com/100000609657309/posts/pfbid0SCLqAo3L3LMnyaTbudDPXWnRoixGyTgKDNugJR9Kc86U9DqUzaQF2gReXEwkk8fpl/

"永遠女優"甦る青春のアイドルたち

魅力的だった。衝撃的だった。
1980~90年代に大人気を博した、あのアイドル女優たちの、代表作ではない、"衝撃作"を厳選リバイバル上映!魔性の輝きを放ち続ける5作品が、いま再び銀幕に甦る!

【上映概要】
<開催期間>2022.9.16(金)~10.20(木)
<開催劇場>池袋HUMAXシネマズ/シネ・リーブル池袋
<上映作品>
・ソフィー・マルソー 『狂気の愛』
・フィービー・ケイツ&エマニュエル・ベアール『天使とデート』
・ペネロペ・クルス 『ハモンハモン』
・マチルダ・メイ 『おっぱいとお月さま』
・リヴ・タイラー 『魅せられて』

2022年8月22日月曜日

ラテンアメリカなるほどトーク2022年度第5弾 「パナマ人と運河の絆」

日時:2022年9月9日(金)21:00~22:15(日本時間)
07:00~08:15(パナマ時間)
形式:リモート(ZOOM)方式
テーマ:パナマ人と運河の絆
講師:ルベン・ロドリゲス・サム―ディオ(北海道大学法学研究科研究員・パ
ナマ国弁護士)

お申し込み:
下記Webサイトより2022年9月6日(火)までに、お一人ずつ登録ください。
お問い合わせ:
一般社団法人 ラテンアメリカ協会
Tel:03-3591-3831 E-mail:info@latin-america.jp

「エントロピーの座標:パンデミック時代のブラジルの若手写真家のまなざし」展

ブラジル大使館はガブリエウ・コーガン氏とクララ・フィゲイレード氏のキュレーションによる「エントロピーの座標:パンデミック時代のブラジルの若手写真家のまなざし」展を開催します。

日付: 2022.8.26 ~ 2022.9.16
時間: 10時 – 13時 14時 – 17時(土日祝・休館)
会場: ブラジル大使館
住所:東京都港区北青山2-11-12 

新型コロナウイルス感染症防止プロトコルを採用します。

ブラジル独立200周年記念コンサート | Bicentennial Concert

 
2022年9月7日に、ブラジルは独立200周年を迎えます。この節目を記念して、日本ヴィラ=ロボス協会は9月6日午後7時30分から、東京のめぐろパーシモンホール大ホールで「200周年記念コンサート」を開催します。
 
「200周年記念コンサート」は、東京、ベルリン、ロンドン、ニューヨークの4都市で開催する世界規模のプロジェクトです。東京では、日本ヴィラ=ロボス協会会長木許裕介氏の指揮のもと、この祝典のために特別編成された日本のプロ奏者70名のオーケストラが演奏します。プログラムはブラジル人作曲家の作品のみで構成され、過去200年にわたるブラジルのクラシック音楽の歴史を概観するようなものとなっています。プログラムには以下の作品が含まれ、最後の2曲は日本初演です。
 
カルロス・ゴメス:歌劇「グアラニー族の男」序曲
アウベルト・ネポムセノ:「ブラジル風連作 」より「バトゥーキ」
ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ4番」より「前奏曲」
ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ9番」
オスカル・ロレンゾ・フェルナンデス:「田園風東方の三博士祭」組曲(日本初演)
クラウジオ・サントロ:「フレヴォ」(日本初演)
 
このコンサートは、長年にわたりブラジル大使館とパートナーシップを築いてきた日本ヴィラ=ロボス協会とブラジル大使館の共催によって開催されます。日本ヴィラ=ロボス協会は、第1回ヴィラ=ロボス国際指揮者コンクールで特別賞を受賞した指揮者・村方千之氏によって1987年に設立され、ブラジル音楽に関するセミナーやコンサートの開催、ヴィラ=ロボスに関する研究・執筆活動を行っています。2017年からは、村方氏に薫陶を受けた指揮者・木許裕介氏が会長を務めています。
 
「200周年記念コンサート」は駐日ブラジル大使館との共催で、三井物産株式会社、NAXOS JAPAN、三菱商事株式会社、日本たばこ産業株式会社、上野製薬株式会社の各社の協力・協賛をいただいています。
 
コンサートのチケットはhttps://teket.jp/3853/13416 で販売中です。
 
「200周年記念コンサート」に関するお問い合わせは、brasil200anos.concert@gmail.comまたは imprensa.toquio@itamaraty.gov.br までお寄せ下さい。

ラテンアメリカ・カリブ・スペイン・ポルトガルTV情報
フラミンゴなどの大移動

 中西先生からTV番組情報を頂きましたので、掲載します。
(この番組情報は転載しないでください)

●月曜プレミア8 世界!ニッポン行きたい人応援団
 “35年の絆をつなぐ友情物語”(パラグアイ他)
 8月22日 (月) 20:00 ~ 21:54(テレビ東京)


●有吉の世界同時中継 世界と日本のピラミッドの謎に迫る!禁断大調査SP
 8月25日 (木) 18:25 ~ 20:25(テレビ東京)


●旅するためのスペイン語(20)
 「六花チャレンジ ニャンドゥティに挑戦!」
 8月25日 (木) 23:30 ~ 23:55(NHKEテレ1)

●地球ドラマチック「メキシコ発!生き物たちの大移動」
 8月27日 (土) 19:00 ~ 19:45(NHKEテレ1)

2022年8月8日月曜日

映画『ムイト・プラゼール』



池袋シネマ・ロサにて
8/27(土)~9/2(金) 一週間限定上映/上映時間未定 
〈同時上映〉「Tudo Bem?」(ドキュメンタリー映画)

詳細はこちら

2022年8月4日木曜日

【~古代アンデス文明のナゾに挑戦!~小学生のためのアンデス文明物語と笛付き土偶作りワークショップ】

首都圏にお住まいで、小学生のお子さま、お孫さん、お知り合いがいらっしゃるみなさまへのご案内!
きたる8月8日(月)、9日(火)、下記のイベントが開催されます。


古代アンデス文明の魅力を知り、アンデス文明の知られざる秘宝「笛吹きボトル」から派生した「笛付き土偶」を自らの手で作ってみるという、小学生のためのワークショップです。本物の古代の笛付き土偶を使った私のレクチャーと真世土マウ氏の笛付き土偶作りワークショップからなる、大人も子供も楽しめるイベントです。

募集対象:6歳から12歳までの小学生及び保護者(事前予約制)
開催日時:2022年8月8日(月)、9日(火)のどちらかの選択制 / 午後2~4時
開催場所:渋谷区文化総合センター大和田 学習室1
参 加 費:無料
定  員:各日50名
主  催:在日ペルー大使館 後援:渋谷区役所
講  師:BIZEN中南米美術館館長 森下矢須之、岡山県立大学准教授 真世土マウ
内容&お申込み: ↓ 
https://docs.google.com/…/1FAIpQLSc_5W2kHEU0pn8T7L…/viewform

2022年8月3日水曜日

存在理由問われるキューバ体制

デモクラシータイムス
【あなたに知ってほしいラテンアメリカ】伊高浩昭×高瀬毅

社会主義国キューバは革命から63年半経ち、経済建設失敗、国民多数派困窮、生活格差拡大、一党専制下での自由欠如、若者大量出国などに直面。広範な反体制・反政府抗議行動が勃発した昨年7月から1年、転換期に入ったキューバの状況と展望を語り合います。

2022年7月26日 収録