キネマ アンドロギュノスは映画、フェミニズム、クィア、アヴァンギャルドに焦点を絞ったシネクラブです。ローラ・マルヴィとピーター・ウォーレンの実験映画に続いて、ポルトガルの現代映画作家リタ・アゼヴェード・ゴメスを取りあげます。そのキャリアは 1970 年代初頭から始まり、映画 、演劇、オペラと多岐にわたります。今回は、その現代映画を上映。
【概要】
日時 : 2024年8月18日(日)
会場 :〒338-8506 さいたま市中央区上峰3-15-1
彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール(JR埼京線与野本町駅(西口)下車 徒歩7分)
【タイムテーブル 】
12:00 プログラムA 『ポルトガルの女』137分
14:35 プログラムB 『変ホ長調のトリオ』127分
チケット : 各プログラム1500円・事前予約制・定員150名
11時30分ごろから受付開始
10分前開場・自由席 ※残席に余裕がある場合、会場にて当日券を販売いたします。
『ヴィジュアル・プレジャー』のブックレット販売は上映開始前30分前、幕間に予定。会場限定価格1500円、現金のみ。
主催: キネマ アンドロギュノス+広島大学映画研究会
協力: ポルトガル大使館
企画協力:小城大知(広島大学映画研究会)
字幕協力:木下眞穂、小城大知
提供:イメージフォーラム」