蔦のからまるチャペル(11月7日現在)
立教大学といって思い出すのは、時計台のある本館(モリス館)でしょうか、それともチャペルでしょうか。どちらも蔦のからまる歴史的建造物ですが。
このうち蔦の紅葉が見事なのがなんといってもチャペルです。桜の花も日当たりによって開花時期が異なるように、立教で一番早く蔦が色ずくのがチャペル。そして、今がチャペルの蔦の見ごろです。明日の登校の際にはぜひこのチャペルの赤をご覧になってください。
立教大学といって思い出すのは、時計台のある本館(モリス館)でしょうか、それともチャペルでしょうか。どちらも蔦のからまる歴史的建造物ですが。
このうち蔦の紅葉が見事なのがなんといってもチャペルです。桜の花も日当たりによって開花時期が異なるように、立教で一番早く蔦が色ずくのがチャペル。そして、今がチャペルの蔦の見ごろです。明日の登校の際にはぜひこのチャペルの赤をご覧になってください。
La Capilla cubierta de yedra (el día 7 de noviembre)
De cuál se recuerda Vd. al oir el nombre de Rikkyo, ¿el Edificio Morris (la torre con reloj)
o la Capilla? Ambos edificios son propiedades históricas de Tokio, cubiertos de yedra. Como las flores de cerezo florecen de distinta manera con o sin sol, las yedras también se enrojecen diversamente. Las hojas de la capilla se colorean por primero. Ahora están en su plenitud. Que no pierdan esta belleza.