4月から5回連続でボラーニョ「2666」に関するトークショーがおこなれます。
第2回だけ会場が異なりますのでお気をつけください。
白水社のページはこちらから(現在も受付中です!)
http://www.hakusuisha.co.jp/news/2013/04/17/1048.html
第1回 4月26日(金)19時より(リブロ池袋本店)
出演:野谷文昭氏、内田兆史氏、久野量一氏(終了)
第2回 5月26日(日)16時より(ビブリオテック)
ゲスト:佐々木敦氏(現在受付中)
第3回 6月26日(水)19時より(リブロ池袋本店)
ゲスト:陣野俊史氏(6/1より受付)
第4回 7月26日(金)19時より(リブロ池袋本店)
ゲスト:いとうせいこう氏(7/1より受付)
第5回 8月26日(月)19時より(リブロ池袋本店)
ゲスト:池澤夏樹氏(8/1より受付)
出演:野谷文昭氏、内田兆史氏、久野量一氏(終了)
第2回 5月26日(日)16時より(ビブリオテック)
ゲスト:佐々木敦氏(現在受付中)
第3回 6月26日(水)19時より(リブロ池袋本店)
ゲスト:陣野俊史氏(6/1より受付)
第4回 7月26日(金)19時より(リブロ池袋本店)
ゲスト:いとうせいこう氏(7/1より受付)
第5回 8月26日(月)19時より(リブロ池袋本店)
ゲスト:池澤夏樹氏(8/1より受付)
第1回はすでに終了しました。第2回は受付中です。
第2回以降は、翻訳者とゲストによる対談です。
◇第2回の申込はこちら
http://www.superedition.co.jp/biblio/event/2013/post-25.html
※第3回以降の受付は、それぞれの月の1日から開始します。
ロベルト・ボラーニョ著『2666』刊行記念連続トークセッション
《『2666』ナイト》第2回
佐々木敦(批評家)×野谷文昭(本書翻訳者)トークショー
<白水社より>
2003年、50歳で早世したチリ出身の鬼才ロベルト・ボラーニョ。昨年秋に日本語訳が出た遺作の大長篇『2666』は、刊行直後から大きな反響を呼び、今もなお熱狂的な支持を集め続けています。一方で、その果てしない作品世界には、容易には語り尽くせない謎と魅力が潜んでいます。そこでこの春より、『2666』をめぐる連続トークセッションとして、《『2666』ナイト》を5回にわたって開催中です。4月から始まった
本イベントは、この夏8月まで、『2666』にちなんで毎月「26日」の夜に開かれています。第2回は、批評家の佐々木敦氏をお迎えします。『2666』がもたらす
読書体験、作品に潜む謎など、縦横無尽に語り合います。これから『2666』に挑む方も、すでに読み終えた方も、どうぞお気軽にご参加ください。