アイマラのことばと世界
南米アンデス先住民の暮らし・社会・音楽から学ぶ
南米アンデスのアイマラ語は現在でもボリビア、ペルー、チリを中心に約200万人の話者をもち、ケチュア語とグアラニー語と並ぶ大きな言語であり続けています。スペイン語世界と背中合わせのように現在でも生き生きと展開するアイマラ語の世界は、どのようなものでしょうか。
アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校で、アイマラ語の講座が開催されています。
期間:2015年5月~12月
原則として金曜日19:00~21:00・全14回
定員:20名
受講料:39,000円(入学金10,000円)
講師&コーディネーター:藤田 護 (東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 助教)
詳細はこちら
http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-20.html