日時:2024年11月2日(土)11:20-18:30(予定) (11:00開館・開場)
会場:国立映画アーカイブ 小ホール(地下1階)
定員:151名(事前申込制、先着順、自由席)※定員に達し次第、しめきります
料金:無料
言語:日英(日英同時通訳)
当日は、このアリシア・ベガのチリをはじめ、パレスチナ、スペインからゲストをお迎えし、映画教育の可能性について議論します。
13:45 「アリシア・ベガの教えと現在いま〜ラテン・アメリカにおける芸術教育の現状〜」セバスティアン・リフォ・バルデベニト Sebastián Riffo Valdebenito
(アリシア・ベカ文化財団ディレクター / チリ)
14:50 「シネマ・アン・クルスの20年~居場所としての映画〜」
20 Years of Cinema en curs: Film as a Way of Belonging
ライア・コレル・アパリシオ Laia Colell Aparicio
(A Bao A Qu 創立者・共同ディレクター / スペイン)
他
主催:公益財団法人ユニジャパン(第 37 回東京国際映画祭実行委員会)
共催:東京都、国立映画アーカイブ
企画・運営:一般社団法人こども映画教室®︎
★事前申込制です。(申込フォームのみ)
★10月9日(水)16:00 より受付開始
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