2008年6月6日金曜日

野谷文昭先生からのお便り


シンポジウム『世界の文学とラテンアメリカ』
現代文芸論研究室のHPはこちら

ラテンアメリカ講座に関するアンケートを行うと必ず「野谷先生の授業が聴きたい」という希望があります。今日は元ラテ研所長の野谷先生からのお誘いです。

今年の4月から東京大学大学院でラテンアメリカ文学を講じていらっしゃる野谷先生の所属する現代文芸論研究室が主催するシンポジウムです。

シンポジウム:『世界の文学とラテンアメリカ』
日時:2008年6月29日(日)15時~17時30分
場所:法文2号館1番大教室(東大本郷キャンパス)
演者:桜庭 一樹(作家)、野谷文昭(ラテンアメリカ文学)、柴田元幸(アメリカ文学)、沼野充義(ロシア東欧文学)

始まってからだと教室に入れなくなるかもしれない・・とのことで、あえてあまり広報はしないそうです。このブログへの掲載はラテ研の受講生のために野谷先生に特別にご許可いただています。