2009年7月10日金曜日

映画で学ぶスペイン語(続き)


先日の「法王のトイレット」は観てくださいましたか?
アンケートの集計を読むと、とても喜んでいただけたようです。

今週でラテンアメリカ講座も終わりますね。
これから長い夏休みが始まります。こうした講座のない期間を利用して、旅行をする人もいるかもしれませんが、身近な勉強法、そして、楽しみとして映画もあります。

しばらくの間、そのほんの一部を紹介していきたいと思います。

最初は、
アテネフランセを行われている映画の特集です。料金は一般の方は1000円です。詳細はHPからお確かめになってください。

映画のテーマ:特集 ロシア・ソビエト映画史縦断 1943-1995
料金:1回券、1000円
日時:2009年7月21日~8月15日
場所:アテネフランセ文化センター

①映画:ドン・キホーテ(グリゴリー・コージンツエフ監督) 1957年 106分 
日時:7月23日(木)

②映画:情熱の生涯ゴヤ(コンラート・ヴォルフ監督) 1971年 136分  
日時:7月31日(金)
http://www.athenee.net/culturalcenter/program/r2/r2.html