「法王のトイレットのポスター」
ラテンビート映画祭の全面的な協力を得て、2009年7月4日(土)にウルグアイ映画「法王のトイレット」とトークが行われました。約150名が来場し、日本では伝えられることの少ないウルグアイの上映を観客の皆様に喜んでいただけました。
アンケートを集約すると、貧しさ、社会の問題も重くなく明るく描かれている。ラテンの明るさが印象的、人情が良い、法王へのシニカルな視点が興味深い、見る機会のないウルグアイの映画を見ることができてよかった。・・・などなど。
トークの印象は、温かく、アトホームでとてもよかった。楽しかった。など。
今回の上映にはラテンアメリカ講座受講生の多くの方々にご協力いただきました。
トイレと同じで上映会までにはドキドキのエピソードもありましたが、当日はとてもたくさんの人が来てくださいました。見る機会の少ないスペイン語圏の映画を紹介するラテンビート映画祭に興味を持ってくださった方も多かったようです。アンケートでも、「ラテンビート映画祭にぜひ行ってみたい」という声がありました。
ラテンビート映画祭の全面的な協力を得て、2009年7月4日(土)にウルグアイ映画「法王のトイレット」とトークが行われました。約150名が来場し、日本では伝えられることの少ないウルグアイの上映を観客の皆様に喜んでいただけました。
アンケートを集約すると、貧しさ、社会の問題も重くなく明るく描かれている。ラテンの明るさが印象的、人情が良い、法王へのシニカルな視点が興味深い、見る機会のないウルグアイの映画を見ることができてよかった。・・・などなど。
トークの印象は、温かく、アトホームでとてもよかった。楽しかった。など。
今回の上映にはラテンアメリカ講座受講生の多くの方々にご協力いただきました。
トイレと同じで上映会までにはドキドキのエピソードもありましたが、当日はとてもたくさんの人が来てくださいました。見る機会の少ないスペイン語圏の映画を紹介するラテンビート映画祭に興味を持ってくださった方も多かったようです。アンケートでも、「ラテンビート映画祭にぜひ行ってみたい」という声がありました。
アルベルトや多くのスタッフのがんばりで今年のラテンビート映画祭にはたくさんの人が訪れるでしょうね。上映作品が決まり次第、「ラテ研便り」のブログでもご紹介しますね。
第6回ラテンビート映画祭
日時:9月17日(木)~9月23日(水) 場所:新宿バルト9