東京では、代官山蔦屋書店での出版記念イベントとサイン会、
『曲がった鋤』
この作品は東京外国語大学の武田千香教授と常葉大学の江口佳子教
イタマール・ヴィエイラ・ジュニオール氏の東京での全日程、
小説やイタマール・ヴィエイラ・
立教大学ラテンアメリカ研究所事務局が講演会やラテンアメリカ講座に関する日々の様々な出来事とラテンアメリカ関連情報をお伝えします。La secretaría del Instituto informa las novedades sobre las conferencias y el curso del Instituto de estudios latinoamericanos de la Universidad Rikkyo.
新文芸坐で上映!
詳しくは、新文芸坐
3.31(金)15:30~/4.2(日)15:00~
パラレル・マザーズParallel Mothers
【特別レイトショー】神経衰弱ぎりぎりの女たち【Late Show】Women on the Verge of a Nervous Breakdown
【特別レイトショー】KIKA キカ【Late Show】Kika
当研究所ダニエル・マチャド研究員の作品が展示されます。
会期:3月10日(金)~ 4月1日(土)
太郎平画廊の開廊を祝し中川太郎平の元へ、ギリシャ、マルタ、ルーマニア、イギリス、ニューヨーク、そして東京より作家が集います。
Daniel Machado(ダニエル・マチャド)
ウルグアイ・モンテビデオ出身、東京在住。最近作は主にタンゴを愛する人々の心持ちを捉えタンゴの喜びを題材とする。
会場 太郎平画廊
開館時間 ・休館日 開廊日時:水・木・金・土曜日、12時から19時
お問い合わせ先 info@tarohei-gallery.com
当研究所学外所員の伊高先生より以下ご案内いただきました。
◎竹田兄弟展のお知らせ
愛知県瀬戸市出身の著名な画家竹田鎮三郎と実弟の彫銀師竹田邦夫の兄弟展が4月4~9日、京都市中京区寺三条上る天性寺前町535番地1階の「ヒルゲート画廊」で催される。
鎮三郎はメキシコ在住58年。同国の風土に根差した制作活動を展開、オアハカ州立自治大学美術学部長も務めた。メキシコ美術界への長年の功績が認められ昨2022年、外国人芸術家に授与される最高章「アギラ・アステカ(アステカの鷲)」を受賞。
今回の京都展は「竹田鎮三郎の原風景」と題され、受章記念として催される。
邦夫はメキシコ在住50年。銀産地タスコに彫銀を学び、首都メキシコ市で独立。名を知られたマエストロ。
今回の京都展は「メキシコからの贈りもの 竹田邦夫彫銀展」と題される。
1F・2F【2022年度メキシコ政府アギラ・アステカ勲章受章記念 竹田 鎮三郎の原風景/メキシコからの贈り物 竹田 邦夫 彫銀展】