雨の中をミッチェル館まで足を運び、登録をしてくださった受講生の皆様ありがとうございました。
皆様のご協力なくしてはラテンアメリカ講座の維持していくのは大変難しいだろうと感じた1日でした。
授業で機器の設定を手伝ってくださった、ベテランの受講生の方、連絡してくださった受講生。
今時の講座運営とは、かけ離れた形を温存しているラテンアメリカ講座がなんとか現代でも生き延びているのは、本当に受講生の皆様のおかげだと思います。
そんな風変わりなところだから、講師の先生方も力を尽くしてくださるのでしょうか。
2009年度もどうぞよろしくお願いいたします。